ホームシェルター

自宅に避難場所を!

 家の中で避難できる場所、ホームシェルター。シェルターには、いろいろな種類がありますが、ここでは、地震などの災害から一時的にホームシェルターとして避難できる場所を指します。

新型コロナの場合

第6波来年1~2月がピーク

家庭内備蓄

 これから冬にかけて第6波が到来すると予想されています。


 気温が下がり、空気が乾燥する冬は、ウイルスの生存率が高まり、長時間にわたって空気中を漂うことができるため感染力もアップします。

 現在の新型コロナウイルスは、飛沫感染から、この空気感染するタイプになっています。


 既に受けたワクチンの効果が切れてくるタイミングにも重なり、ブレークスルー感染も増えてくるとも。


 第6波は、来年1月~2月にピークを迎えるとの予想もあり、事前の準備も早め早めに行いたいもの。


 特に、基礎疾患※1のご家族がいるご家庭の場合には、家庭内感染対策を事前に入念に検討しておきましょう。

※1 基礎疾患には、がん、糖尿病、高血圧、心疾患、呼吸器疾患、肝臓や腎臓の疾患をはじめ、透析をしている方や肥満、重度の精神疾患、自己免疫疾患など幅広い疾患が含まれます。

基礎疾患の家族がいる場合

家庭内感染対策8ポイント

 家庭内での感染予防対策では、8つのポイントがあげられていますが、
まずは
  ①部屋を分ける ◎個室にする

があげられています。

 家庭内感染を防ぐことは、対策していても難しいものかもしれませんが、何も対策していないと家族全員が感染することになります。できれば、部屋を分けるだけでなく、家族との動線を分けることも。

”家庭内感染”対策の8つのポイント

MyFreeBoxで家庭内隔離

感染対策ホームシェルター

 現実的に、部屋を分けることができない場合は、どうしたらいいでしょう?

 部屋を分けることができない場合、カーテンや仕切りを設置するのがいいとされていますが、長期間にわたる場合には、家庭内感染を防止することは難しいかもしれません。
 
 そこで、提案したいのがMyFreeBoxです。


 MyFreeBox※1は、省スペースでも設置可能なボックススペースで屋内に設置できることが一番の特徴です。約2畳弱のスペースになります。大人2人だと狭く感じますが、大人一人分であれば十分に寝るスペースを確保できます。

 新型コロナの家庭内感染予防のための、隔離シェルターとしてご利用いただけます。

ホームシェルターとして

※1 MyFreeBoxサイズ 外寸 縦*横*高さ 2,100㎜*1,300㎜*1,809㎜ 内寸 縦*横*高さ 1,980㎜*1,180㎜*1,700㎜ 

 幼少のお子さんのいるご家庭の場合には、大人からお子さんへのRSウイルスの家庭内感染予防対策にも。

MyFreeBoxの特徴

家の中のログハウス

 MyFreeBox※1の一番の特徴は、素人の方でも大人2人で2時間程度で組立できることです。

 MyFreeBoxは、すべて国産材、無垢板を使用しており、板厚38㎜で本格的なログハウス風の造りとなっており、耐久性、断熱性、遮音性にも優れた構造となっています。

家庭内シェルター
非常用トイレで家族との動線をわけることも

 コロナ収束後には、解体して別の場所※2に設置したり、大人やお子さんの秘密基地や趣味、ペット部屋、また、軽トラにも搭載できるサイズなので、テレワークや釣り、宿泊などに使うことができます。

 ※1 MyFreeBoxは、キットでの提供となります。キットとなるオリジナルパネルは、岩手県産杉、唐松、北海道産トド松の国産材100%使用。小さなお子さんでも安心安全な国産素材でのご提供となります。組立には、インパクトドライバーのご利用を前提としております。
 ※2 屋外での長期使用の場合には、束石、木材保護塗装、屋根材等が別途必要になります。

M9クラス巨大地震の場合

地震対策ホームシェルター

大量の破片が凶器に

 現在、日本各地で火山活動や地震が活発になっています。

 日本において、わかっているだけでも約2,000もの活断層※1があり、震度6クラスの地震であれば、日本全国いつどこで起きてもおかしくありません。

 今後30年以内に起きると言われる首都直下※2や南海トラフ※3の巨大地震は、最大震度が7と想定されており、その場合、家自体が凶器となります。

 家具やレンジなどの電化製品、フライパンや包丁などの調理機器、そして、窓ガラスや壁の破片などあらゆるモノがビューッと勢いよく空中を飛んで、大量に凶器となって部屋の中に降り注いできます。

 テーブルの下に隠れても、大量に飛んでくるモノから逃れることは難しくなります。

 その際、凶器となったモノから身を守るために、家の中ですぐに逃げ込める場所があると、シェルターとして使うことができます。

※1 近い将来に、大きな地震を起こす可能性が高い活断層が複数指摘されています。近年発生が危惧されている首都直下や中部圏・近畿圏直下をはじめ、地震M8~9クラスでは、南海トラフ地震、日本海溝・千島海溝周辺海溝型地震などが危惧されています。

※2 首都直下地震の被害想定区域
【首都直下地震緊急対策区域を含む都県】茨城、栃木、群馬、埼玉、千葉、東京、神奈川、山梨、長野、静岡

※3 南海トラフ地震の被害想定区域
【南海トラフ地震防災対策推進地域を含む都府県】茨城、千葉、東京、神奈川、山梨、長野、岐阜、静岡、愛知、三重、滋賀、京都、大阪、兵庫、奈良、和歌山、岡山、広島、山口、徳島、香川、愛媛、高知、福岡、熊本、大分、宮崎、鹿児島、沖縄

ライフラインが使えない

常に万全の備えを

道路や地盤も倒壊

 大地震、台風、水害、大雪などにより、道路が遮断されて物流がストップしたり、電気、水道、ガスなどライフラインが機能しなくなったときに備え、普段から何か対策はされていますか?

 震度7クラスの巨大地震の場合、揺れが1回だけでなく、余震が何度も来ます。そのため、首都直下型では、耐震基準の高い住宅も倒壊。道路や地盤も倒壊すると想定されてます。

 また、巨大地震で発生する津波の場合、最初に来る津波より第2波以降の方が大きい傾向があり、その後第3、第4、第5波と次々と津波も押し寄せてきます。

 特に、南海トラフの場合、東日本大震災の被災規模の数倍~十数倍になるとも言われ、かつ、人口密集地での震災になるので、大阪、名古屋、東京をはじめ大都市圏を有するエリアの深刻なダメージにより、日本の人口の半分近い6,000万人が影響を受けるとも言われています。

 被害者が多すぎて、かつ、被害も広域に及ぶことから、救助の手も及ばない地域も相当出てくることが想定され、1ヶ月以上救助に入れない地域が出てくるとも。

 交通インフラの壊滅で移動ができない、避難場所が利用できない、電気、水道、ガス、ネット、通信なども壊滅状態になり、全国で3000万人を超える人々が最低1週間以上、ライフラインが無い状態で救助を待ちながら生き延びなければならない状況になるとも想定されています。

 どのように家族や自らの身を守るべきかを日常的に備えを十分に検討し、備えておくことが大切です。

 現在は、「災害は、忘れた頃にやってくる」時代から、巨大地震に限らず、スーパー台風や線状降水帯による洪水など異常気象による災害が頻発する時代となっており、「災害はいつでもどこにでもやってくる」という意識を持つことが大切であり、事前に災害を想定して万全な備えをしておくべき時代となっています。

備えておきたいもの

災害時リスト50

 通常、3日~1週間分の食料や水の備蓄が最低限必要と言われますが、巨大地震を想定する場合には、家族分の最低10日~1ヵ月分程度の食料や飲料水を備蓄しておくことをおススメします。できれば、数か月分のストックがあれば尚安心です。

 飲料水の場合は、例えば、1か月分の飲料水というと相当な量になるので、代わりにポータブル浄水器を活用してもよろしいかと思います。

 また、巨大地震ではブラックアウトが起きて電気が使えない状態が長く続くことが想定されるので、キャッシュレス決済は一切使えなくなります。

 銀行のATMやオンライン決済も使えなくなりますので、当面のやりくりできる現金を手元に置いておく。健康保険証や免許証、銀行口座などのコピーも。

 特に、持病の薬は多めにストックしておくことをおススメします。眼鏡やコンタクトなどの必需品も。また、ペットがいる方は、ペットの餌の備蓄もお忘れなく。

 いずれ、3・11の時もそうでしたが、震災直後はみんなが買占めしてしまい、特に食品は何も手に入らない状態になるケースが多いので、事前に準備しておくことをおススメします。

1.懐中電灯
2.ランタン、ろうそく(マッチ共)
3.乾電池
4.ポータブル電源+ソーラーパネル
5.手動ソーラー発電ライト付きラジオ
6.アルミ製装着保温シート
7.使い捨てカイロ
8.マスク
9.笛、ブザー
10.ライター
11.レインコート
12.毛布、タオルケット
13.ロープ
14.軍手
15.布製ガムテープ
16.飲料水(ペットボトル)
17.ポータブル浄水器
18.
19.ガスカートリッジ
20.小型ガスバーナーコンロ
21.缶詰、乾麺、カップラーメン、レトルト等保存食、飴、チョコレートなどの携帯食
22.嗜好品(お菓子、アルコール類、たばこ等)
23.救急セット
24.サバイバルキット
25.スリッパ
26.ペットの餌
27.非常トイレ用凝固剤
28.ポリ袋(大)
29.ポリ袋(小)
30.トイレットペーパー
31.ウエットティッシュ、ティシュペーパー
32.使い捨て紙製食器、コップ、割り箸
33.着替え、下着、靴下
34.食品用ラップ
35.歯ブラシ、歯磨き粉
36.非常用トイレ、携帯用トイレ
37.手指消毒剤
38.タオル
39.シャンプー、リンス、石鹸
40.ポータブルシャワー、雨水タンク
41.抗菌消毒用アルコール
42.給水用ポリタンク
43.ポリタンク
44.ほうき・ちりとり
45.ブルーシート、ビニールシート類、ごみ袋
46.消臭剤
47.生理用品、紙おむつ等
48.ライフジャケット、救命胴衣
49.救命浮輪、救命ロープ
50.救命ボート
自分なりに必要なリストを作成して、事前に備えを

備蓄保管場所は?

一時避難ホームシェルター

 自宅では、家の中で複数個所に分散して保管することをおススメします。1か所にまとめて保管した場合、災害時に家が傾いたりして取り出せないケースが考えられるからです。

 1戸建てで庭がある場合は、屋内と屋外に分散保管することをおススメします。震度7クラスの地震の場合、余震なども続き、家屋倒壊のリスクがあるからです。ただ、屋外で保管する場合、物置のケースでは、高温多湿になるため、できれば断熱仕様で。

  MyFreeBoxは、断熱性に優れており、食料備蓄の保管場所には最適です。屋外に設置すれば、家が倒壊した場合には、人も一時避難シェルターとして寝泊りできます。

 また、MyFreeBoxキット自体を備蓄しておけば、災害時に安全な場所に短時間で組み立てることもできます。台風で家の屋根が飛ばされて雨漏りがある時でも、 MyFreeBox があれば寝泊りできます。

 今まで災害が起きたことはないところでも、異常気象など安心できない時代。そして、いざ災害が起きたときに、何の対策も備えもしてないと後悔しても後の祭りです。

 平時の時こそ、家族やわが身を守るために、災害時のことを自分の頭の中で十分シミュレーションし、その際必要なものは何かを検討し、事前の準備を怠りなくしておくことで、いざという時でも慌てずに対処していくことができます。

備蓄場所を確保
いつでもすぐ取り出せるように

MyFreeBox製品仕様

製品名MyFreeBox
BOX外寸法幅1300×奥行2100×高さ1800mm
広さ面積約2.5平米(約0.75坪、約1.6畳)
ドア鍵
製品重量200kg(床材含む)
組立所要時間約2時間(2名)※組立には、インパクトドライバーのご利用を前提としております。
分解所要時間 約1時間(2名)※組立には、インパクトドライバーのご利用を前提としております。

MyFreeBoxキット内容

品目サイズ数量
木製ドアパネル1674×730
木製窓パネル1674×840
側面パネル1674×570
後パネル1674×730
床パネル2100×1300
屋根パネル2100×650
床材35㎜
屋根材
木製網戸
※MyFreeBoxは、屋内使用を前提としたキット内容となります。屋外での長期使用の場合には、束石、木材保護塗装、屋根材等が別途必要になります。
独自のオリジナルパネルでセルフビルド

ご購入までの流れ

お問い合わせ
まずはお問い合わせフォームにてご連絡ください。
お見積りと納品スケジュールの確認
住んでいる地域までの送料を含めたお見積りをご提示いたします。
ご入金の確認・製造開始
前払いでの受注生産方式となっています。その点をご了承頂いたのち、入金確認後製造開始となります。
納品
納品まで約1か月程度となります。 発送時に事前にご連絡いたします。

ご入金後製造開始後のキャンセルは、基本受け付けておりません。事前に十分ご検討いただいた上、ご発注願います。

販売価格

845,000円(税別)

※全国配送料は別途。

 納期は発注から1か月程度となります。世界的なウッドショックの影響により、国産木材流通にも影響が出ています。販売数量を限定しての発売となります。現在、国産材の価格急騰や供給も限定的になる可能性があるため、発注時に改めてご確認ください。尚、入金確認後の受注製造となりますので、予めご了承ください。

全国送料目安(岩手発送基準・消費税別途)

北東北(岩手・秋田・青森)45,000~55,000円
南東北(宮城・山形・福島) 50,000~65,000円
北関東(栃木・茨木)70,000~75,000円
南関東(埼玉・千葉・東京・神奈川・長野・群馬)80,000~90,000円
関東以南(静岡・山梨)100,000~110,000円
北陸(新潟・富山・石川・福井)110,000~120,000円
中部(愛知・岐阜)120,000円~
近畿(三重・和歌山・奈良)130,000円~
関西(大阪・兵庫・京都・滋賀)135,000円~
中国(岡山・広島・鳥取・島根・山口)150,000円~
四国170,000円~
九州190,000円~
沖縄・北海道別途個別見積

よくある質問

 地震対策のシェルターとして使う場合、どのような点を気を付けたらいいですか?

 震度7クラスを想定した地震から、身を守る地震対策のシェルターとして使う場合には、できるだけ中にはモノを置かないようにしましょう。また、日ごろから地震があったら、すぐに逃げ込めるように訓練をしておく癖をつけておきましょう。例えば、スマホの緊急速報メールで警報が鳴ったら、無意識に即刻避難できるようにしておきましょう。

 MyFreeBoxをさらに強固にするための補強材として、ステンレス三方面などの金具をとり付けてもいいかと思います。他にも、MyFreeBoxにある窓ガラスにフィルムを貼り付ける、レースカーテンを付けておくこともお忘れなく。

 また、就寝している夜間や早朝に起きる地震に備えて、普段から MyFreeBox の中で就寝するようにしてもいいかもしれません。無垢の木の香りの中で安心してぐっすり寝ることもできます。

  一時避難シェルターとして使うメリットは?

 MyFreeBoxを一時避難用のホームシェルターとして使う場合、足を延ばして寝泊りできる場所としても使えるので必ず重宝するはずです。 MyFreeBox は断熱性に優れており、寒い時期であれば、石油ストーブ一つあれば、寒い思いをしないで寝泊りできます。特に、避難生活が長く続く場合には、ペットと一緒に避難できたり、車上でのエコノミー症候群リスクも回避することができます。その際、布団や寝袋の備蓄もお忘れなく。

 また、MyFreeBoxに食料や飲料水だけでなく、ガソリン、灯油、炭などの燃料も備蓄しておくと、災害時には非常に助かります。

 他にも、石油ストーブや衣類、折り畳み式のベッド、テーブル、椅子などのアウトドアグッズも備蓄しておくと何かと役立ちます。特に、石油ファンヒーターは、電気がないと使えませんが、石油ストーブはマッチがあれば大丈夫です。寒い時期の災害時には、暖をとったり、照明代わりにもなり、湯沸かしや料理にも重宝します。

 ソーラーパネル+ポータブル電源があれば、電気毛布も消費電力が省エネなので用意しておくと便利です。あと、暑い時期での災害時に備えてポータブル電源で使えるポータブルクーラーもあれば尚良しです。